「消費が快感」か「投資が快感」か

「貧乏脳は消費が快感」。だとクリス岡崎さんは言います。
「貧乏な人の脳」が好きなものはズバリ「買い物」。
消費が大・大・大好きで、買い物はHAVAとDOを同時に満たせるから!
「消費」することが楽しくて仕方ない。
 これじゃあ豊かにはなれないですよね。笑

一方「億万長者脳」は「投資が快感」で「消費が痛み」だとクリ岡崎さんは言います。
もちろん最低限の消費はするし、楽しみのためにお金は使うけど、
「消費」するお金があるくらいなら「投資」する。
「投資」こそ、豊かさを育てるための最良の手段であることを熟知しているから。
そうクリス岡崎さんは言います。

何故、多くの人が「消費」が好きなのでしょうか?
それは、高価な商品を自分のものにすることで、
「ちょっと、お金持ち気分を味わいたいから」だったりするのです。
でも、億万長者は「消費」によって得られるものより、
「家族と一緒に素晴らしい体験をしたい」とか、「何かに貢献したい」とか、
「自分が成長するために何かをしたい」というふうに、感情的な満足感を優先しているんです。
それって素晴らしいなと私は思います!

「消費が快感」ではダメなんだ。
自分の頭とココロとカラダへの投資が大事だし、それにとてつもない価値があるだと思います!

「得意分野」に特化しよう

私は学生時代、国語と物理が苦手でした。笑
数学と英語が得意で、その他の生物とか社会科とか歴史ものはそこそこ平均くらい。
どの教科も頑張りたくて、国語と物理っていう「苦手分野」を一生懸命勉強したものの、
なんとなくペンが進まなず、得意だった科目をおろそかにしてしまった結果悲惨なことになった記憶があります。笑

クリス岡崎さんは、
「好きな分野をとことん伸ばす」のがいいって言います。
苦手なことばかりやっているとそのうち得意だったことまで興味を失ったり、やる気が出なくなるから。
バランス重視も大事だけど、苦手なことを克服することだけに力を注いでいると、
その結果「好きなことを一生懸命やる」ことを忘れてしまったらもったいないし、
たとえば仕事においては「苦手分野は人に任せる」っていう解決策もあるのだと彼は言います。

先日のブログにも書いたように、自分のタイプをまず知ること。それが大事なんです。
自分がどのタイプにいるかわかったら、ビジネスでは自分とは違う人と組むようにすればいい。
そうやって「苦手分野」を補完し合えば、成功の確率はいっそう高くなはずだとクリス岡崎さんは言います。
「平均70点が集まった平凡なチーム」より、
「各自一つのことだけ200点の特技を持ったスペシャリストのチーム」の方が成功しやすいと。

確かにそうですよね。
なんでも自分一人でって思っていると成功は遠い気がします。
自分の「得意分野」を武器にして、「苦手分野」を他者で補完すれば、
ビジネスにおいてはきっと成功は近いなと思います。

「成功者の真似をしろ」は嘘。

 

「ああなりたい」「あんな人になりたい」と思った時、多くの人はどうするだろうか?
きっと、「あんな人」の真似をします。
でも、上手くいく時もあれば、いかない時もあります。
ちなみに私はなりたい人の真似をして失敗するタイプです。笑
それは何故なんだろうか。。。

よく、「成功者と同じように考え、成功者と同じように行動すれば、あなたも成功する」とか、
「成功したいなら、成功者をモデリングしろ」とか聞いたことがあるけど、
「成功者の真似をしろ」っていう言葉には少しだけ嘘が交じっていて、
人にはいろんなタイプの人間がいるから、自分に近い成功者の真似をすべきなんだってクリス岡崎さんは言います。

確かに、特に考えもしないで真似をしたって自分にあってなきゃ失敗するのは当たり前ですよね。笑
行動を起こす前に、まず、自分自身はどんな人間なのか考えることが大事なんですね。
その上で自分に合った人の真似をしてみる。
そうすれば、成功する可能性が高くなる気がします。

「あんな人になりたい」と思い、「あんな人」の真似をするのは間違いではないけれど、
その人に近づく方法はいくらでもある気がします。
何通りもある方法から自分のタイプに合ったやり方を見つけること。
私も含め、きっと多くの人がそのことをすっ飛ばしてしまっているのではないでしょうか。

自分がどんなタイプの人間なの分かれば、
それだけ何倍も加速して成功に近ずくことができるんだとクリス岡崎さんも言っています。
その通りだと思います。

億万長者は、「やります!」と確約する

私を含め多くの人は、
何か仕事を任されたとき、「がんばります!」とか「ベストを尽くします!」とかって言いがちだと思います。
仕事に限らずそうだと思います。
確かにそれらはポジティブな言葉だし、
実際そう思ってるんだから、何の問題もない気がする。。。

でも、クリス岡崎さんは成功したければそれらの言葉は禁句だって言うんです!!!
なぜなら、それらの裏には「できるだけやってみるけど、できなかったらゴメンナサイ」って言い訳があるから!!!
「がんばります!」、「ベストを尽くします」は「言い訳」の前置きなんだと。。。

そう言われてみれば、確かにそう。。。

一方、成功するひとっていうのは「やります!」と確約するのだそうです!
なんでもかんでも「できます!」「やります!」じゃくて、これは絶対にするってことを選んでるみたい。

たくさん約束しなくたって、 ただ一つでも「これだけは絶対にする!」って思えば、
どんな困難にも立ち向かっていけそうな気がします。
そして、成功できるはず!

日常生活の中で、耳障りのいい言葉の陰で自分を甘やかしてることが
私にはたくさんあるのだと気付かされました。
たかが言葉、されど言葉。
言葉を発する前にかならず何か考えているはず。

弱気じゃなくて強気で、痛みを恐れずこ困難に立ち向かう姿勢で物事を考え、言葉を発すること。
そして「やります!」といったことはやり遂げること!たった一つでもいいから。
それが大事だと思います。
9月27日 14:56
 

行動すればかならず失敗する。大切なのは・・・

みなさんは、たとえば仕事で何か失敗したとき、どうするだろうか?どうなるだろうか?
私なら自信をなくし、落ち込んで、しばらくは引きずってしまいます。。。
引きずりすぎて他のことまで失敗しちゃったり、やるべきことに手がつかないことだってあります笑

そんな自分をなんとかしたい!!!
そんなことを思っているときに、クリス岡崎さんのこんな言葉が私の胸にささりました。
「大事なのは、何度失敗してもいいけど、失敗しときに「即座にすぐ立ち直る」ことなんだ!」

確かに!!!
でも。。。その通りだけど。。。「即座に立ち直る」なんてとても難しい。。。

なぜそんなに難しいのか?
それは立ち直り方を知らないから!立ち直る練習をしていないから!なんだとクリス岡崎さんは言います。
また、何か行動を起こせば失敗するもんだと思って行動してないからだとも彼は言います。

確かに、そう思って行動すれば失敗は想定内!
失敗したときに想定内のことが起きたと考えれば、失敗から立ち直るのはそんなに難しくないかもしれません。

失敗を想定して行動を起こすこと、そして失敗しちゃったら、そこから立ち直る練習が大事なんだ!
失敗を引きずっているときに失敗の原因分析なんてできないから、まず立ち直って冷静になること!
「失敗する」→「すぐに立ち直る」を繰り返していくうちに「立ち直る力」が身についていくんだ!

きっと世の中の成功者たちも絶対一度は失敗してるし、
もしかしたら私なんかよりもっともっと失敗してるかもしれない笑
彼らがたくさん失敗してたとして、今成功しているってことはきっと、
失敗したら即座に立ち直って、成功するための方法を冷静になって考え、再チャレンジしているからなんだろうな!

最初は難しいかもしれないけど、何かこれから行動を起こすとき失敗を想定してやってみよう!
もし、失敗しちゃったら気持ちをすぐ切り替えてみよう!
そしたらきっとどんな難しい仕事だってどんとこいってなる気がする!

「want」というより「must」!

私には「したいこと」がいっぱいあります。
誰だってそうだと思います!
たとえば、毎朝新聞をよみたい、毎日1時間勉強や健康のために運動をしたい...などなど
小さなことなのに...

だけど何故かなかなか実行に移すことができない。
どうしてかというと、できないと思っちゃってるから!自分の限界を決めちゃってるから!だと思います。
毎日仕事や家事・育児などすべきことがあって、
疲れてると思ってるから、、、したいことを諦めちゃっているんでしょう。

でも、たくさん自分の中にある「したいこと」を「しなきゃいけないこと」だと思ってみたら?

クリス岡崎さんのパワーボキャブラリー、
前回の記事で紹介した一つに「できないと思ったら?やらなければならない!」
というのがあったかと思います。
その通りだと思います。

自分の可能性を否定していては、思考も肉体も行動もすべてストップしてしまう。。。
したいことが永遠にできなくなってしまう。
自分を信じること、「自分にはできる!」と感情をコントロールしてみれば?
きっと私や皆さんのたくさんある「したいこと」が「しなくてはいけないこと」になり、
それを実行することができるようになるのではないでしょうか?

「自分にはできない」と決めつけてしまえば楽だけど、
何かを成し遂げたい時には「自分はできる」と自分自身を信じてあげるべきだと思います。
クリス岡崎さんも、そうすれば「限界なんてないんだ」と言っています。

最初は小さな「したいこと」でも実現できれば、きっと大きな夢も実現できるはず!
だから、「want」というより「must」!の感情が大事なんだと思います。

パワーボキャブラリー

1 「できないと思ったら?やらなければならない!」
2 「怖いことは?やってみる!」
3 「断られたら?ますます燃える!」
4 「誰もやらないことは?私がやる!」
5 「失敗したら?やり方を変えてあと9回!」
6 「大変なときは?いよいよおもしろくなってきた!」
7 「グッドはグレイトの敵!」
8 「よくできたら?あと3mmでアウトスタンディング!」
9 「けなされたら?アヒルの言葉はわかりません!」
10「時間がないと思ったら?金で買う!」

感情を変化させるフレーズを「パワーボキャブラリー」と呼んでいて、
これは感情をコントロールするためのとっておきのテクニックで、習慣づ付けることができれば
億万長者になるために、勝手に無意識に、条件反射的に、行動を起こせるようになるはず。
とクリス岡崎さんは言っています。

特に私が心うたれたのは「5」のパワーボキャブラリーです。
9回失敗しても10回目で成功すればいい。
有名なあるアーティストの歌詞にもあるように、
100万回だめでへとへとになっても、100万1回目は何か変わるかもしれない!

何回目で成功するかは人によって違うんだろうけど、
きっとクリス岡崎さんが言っているのは回数の問題ではなくて、
自分がやろうと決めたことは諦めないということ、失敗したら原因を探りやり方を変えてみること、
が重要だと私たちに伝えたいんだろうなと思いました。

失敗したら毎回ちょっとずつやり方を変えてみる。
それは誰でも思いつきそうだけど、実際、自分のやり方を変えるのって難しい。。
でもそれを頑張って何度もやってみないと成功は掴めないんだろうな。。。!
逆にそれをすれば成功が待っているはず!

「パワーボキャブラリー」、すごく勉強になりました!
詳しく知りたいという方は、是非クリス岡崎さんの著書
「億万長者専門学校」を呼んでみて下さい!! きっと、今まで抱えていた問題があっと言う間に解決しれません。

「行動すること」で感情を変えられる

成功するためには、「行動ができるか、できないか」。
そして、「行動」するには、十分な「感情」があるかどうか、なんだ。

そうクリス岡崎さんは教えてくれました。

頭で覚えたことって、すぐ忘れちゃう。
学生時代に習った歴史の年号だって、数学の方程式だって私はほとんど覚えていません(笑)
中には記憶力のいい人もいるんだろうけど。。。
それにひきかえ体で覚えたことはまず忘れない。
例えば自転車の乗り方、
数年自転車に乗っていなくても体が感覚を覚えていて、
乗り方を忘れてしまうことはまずないと思います。

「頭」ではうっかり忘れてしまうことだって、
「体で学ぶ」と条件反射的に思い出すことができるんです!

体を動かすことで「感情」や「思考」を変えることができる、ともクリスさんは教えてくれました。
すっごくがっかりすることが起きても、「体」で明るく楽しく振舞って見ると、
「感情」が「体」の動きに引っ張られて、そのうちに本当に「楽しい!」気分になって、
それから行動につながっていくんだと。

確かに!

例えば失恋した時だって、ただじっとしてるだけじゃ悲しみが増すだけ。
友達と遊んだり趣味を楽しんだりして楽しい感情を持つこと。
その感情が次の行動につながる!

だから、「頭」の能力が高いからといって、必ずしも成功するわけじゃではなく、
「行動するか、しないか」が成功するかしないかを左右するらしい。
成功するためには「行動すること」が大事なんだ!

「これから成功する人」に必要なもの

成功するためには何が必要だろうか・・・?

豊富な知識?素早い計算力?どれも必要かもしれないけど、 上手に感情をコントロールできる能力が必要なんだとクリスさんは言います。 なぜなら、知識はインターネットから簡単に得られる時代だし、 計算だってコンピューターの速さに人はかなわないでしょう。
コンピューターになくて、人にあるもの、コンピューターにできて、人にできること。 それは、感情(やる気)であり、感情をコントロールする能力なのです。 その能力が成功するために必要であり、今の時代に求められる人材だと彼は言っています。 日本はすでに十分豊かな国だから、 報酬を得ることだけではやる気を喚起することは難しいでしょう。 ワクワクして、楽しくて、本当に幸せを感じる何かを見つけることができなければ、 やる気を持てない時代なのかもしれません。
報酬を得るよりも、個性を認められたい、
自分にしかできないことを成し遂げたい、人の役に立ちたい、
と願う感情は人にモチベーションを持たせるし、 今の時代に求められていることだと思うのです。 だから、「これから成功する人」は「上手に感情をコントロールできる人」なんだ!

ワンダフォー!ビコーズ?

「ワンダフォーー!ビコーズ?』
日本語に訳すと、「素晴らしいーー!なぜかというと?」となりますよね。

災難や困難に出会った時、あなたは「素晴らしいー!」と口にできますか?
私には少し難しい。。。
でも、災難や困難をそのまま受け止めてただ悲しむより、
それらが今後の自分の糧になると考えを改めてみたら?
きっと、「素晴らしー!」と口にできるかもしれないのです。

物は考えようで、
目の前に起きた自分にマイナスと思える現象を「辛い」と逃げるか、
「素晴らしい!こんなにも最低最悪の出来事さえも、
自分を成長させるために必要なことだったんだ!」と受け止めるか。
意味付け次第で幸せは激減もするし、倍増もする。
そうクリスさんは教えてくれました。

災難や困難こそチャンスだと思えば、それらに恐れを感じる必要はなくなる!
むしろそれらをウェルカムと感じるかもしれない。
そう感じることができた時、
今よりもっと前向きに生きることができると思うんです。
どんな災難も困難もどんとこい!
最悪な状況から自分は這い上がって成長してやるって思えるようになると思うんです。
きっとその気持ちがいい結果につながる!!!
それって素晴らしいことじゃないですか?

ご機嫌な毎日を

皆さんはどんな時に不機嫌になりますか?
どんな時にご機嫌になりますか?

私は友人が待ち合わせ時間を守らなかったとき。。。かな!
でもそれは少し前までの話!
クリス岡崎さんの著書を読んで変わったのです。
どう変わったかというと、
3回遅刻されるまでは不機嫌にならないようになりました!
4回目はさすがに怒っちゃいますけど・・・(笑)
でも、そういった不機嫌にならないためのルールを自分に設けると、
なんだか気が楽になったんです!!!

ご機嫌もそう。
ご機嫌になるルールを決めてみると、気分のいい日が増えました!
例えば、出勤する時、会社の最寄り駅から会社まで信号が10個あるとしたら、
そのうち4個青だったらご機嫌( ^ω^ )とか!
ルールを決める前の自分だったら、
一つでも赤信号で足止めをくらうと不機嫌になってました(笑)
だからこれは大きな変化!!!

クリスさんは言います、
ご機嫌のハードルは下げ、不機嫌のハードルは高くする。
そうすれば、不幸せを感じにくくすることができるんだ。と。

私はそれを実践して毎日が大きく変わりました。
ご機嫌な毎日に。

感情のラベル

私たちはつい、「幸せ」・「不幸せ」とか「良い」・「悪い」
とかってラベルを物事や経験に貼って、それを信じ続けてしまう習性があるように思います。

たとえば、ある料理を口にして美味しいと感じたとき、
その料理に「美味しい」とか、提供したお店は「良い」とかってラベルを貼り
2回目以降その料理を口にするとき、なんの疑いもなくそのラベルを信じるでしょう?

同じようにマイナスなラベルもそう、
ある関西人と知り合いになったとして、その人がすごく嫌味な人物だったとします。
すると、関西人=「嫌味な人」とかってマイナスなラベルを貼って、関西人をひとまとめにしちゃう。

一度ラベルを貼ってしまうと、そうはラベルを変えようとはしないし、
それをしようと思ってもかなり難しい。
しかも、一部をラベル付けするだけやなく、全体もラベル付けしてしまいます。

それってもったいなくないかな?

関西人にも素敵な人はたくさんいるだろうし、
一度マイナスなラベル付けをして関西人に苦手意識をもってしまうと
そこで素敵な関西人との出会いや付き合いが一気に難しくなってしまう。

絶対もったいない!!!

クリス氏も同じようなことを本のなかで言いています。
ラベルをちょっと貼り替えることで「不幸せなこと」が「幸せなこと」になる。と!

きっと「幸せ」とかっていうプラスのラベルが増えれば増えるほど、
いい出会いや経験を得ることができるんだと思います!
それが夢や仕事の成功への糧になるのではないか?と私は感じました。

逆境に立ち向かえ!

「悪銭身につかず」ではないけれど、

 
楽して手に入れたお金ってのは有り難みがないし、すぐになくなってしまう。
 
実は私、パチンコで大当たりしたことがあるのですが、
 
後で考えればいらぬことに使ってしまい、ひどく後悔した経験があります(汗
 
 
クリス岡崎氏は著書の中で、
 
楽したりギャンブルで得たお金と、様々な困難の上で手に入れたお金では全く価値が違ってくる。
 
「逆境」や「困難」から背を背けてはいけない。
 
それらはこうなりたいと望む途中で訪れ、そして望むことを叶える力を身につけるために必要だ。
 
と・・・。
 
 
そうですよね。。。
 
それに、私のように大金を手に入れたとしても、
 
それを有益に使う方法を知らなければなんにもならないですし。
 
 
大金を手にいれる前に、いれようと思ったのなら、
 
自分のしたいこと、やりたいことを明確にし、逆境に立ち向かわなくてはならないと思いました。
 
「逆境」・・・耳が痛いことばですが、
 
そこから逃げてはいけない。立ち向かわなければいけない。
 
自分の望みを叶えるために、叶える力を身につけるために!!!

億万長者の大・大・大好き、「CHRIS」!!!

CHRIS(クリス)とは、
C=挑戦、H=痛み、R=危険、I=孤独、S=重圧
これらの言葉が、億万長者は大・大・大好きなんだってクリス氏は言います。

えーーー!!!
確かに挑戦って前向きな言葉だから納得はいくけど、
その他の言葉って・・・な〜んか嫌なイメージ(汗;

でも、逆境に身を置くことが成功を加速させるんだって彼は言います。
そうか、、、
混乱について彼が言っているときもそうでした!
成長するには一度マイナスだと思えることを経験し、
そのとき自分の中にある殻をやぶることで成長ができるんだって!
CHRISはそれと一緒か・・・!!!

クリス岡崎氏の言葉にはいつも驚かされます。
だって、普通の人じゃ避けるワードを、成功にとって大事なことだって言うんだから!

「混乱」、おめでとう!

「混乱」ってゆう言葉って、なんかマイナスなイメージ。。。
それはきっと、「混乱」すると「失敗する」とかっていうオチを想像してしまうからだと思います。

でも、「混乱すること」はいいことだってクリス氏は言うのです。
それはなぜか?
「混乱」の先に、新しい理解と成長があるから…!!!

混乱すると、大抵のひとはそこであきらめちゃう。
だって、ストレスだから!
(私もそのひとりでしたwww)
でも、自分が知らないこと、納得がいかないこと、「そんなのアリ?」って話を聞いても、
そこで思考を止めず、自分の理解の範疇の外側に耳を傾けてみることで、
知識や理解の幅がグッと広がるはずだ、と彼は言います。

確かに!!!
成長するためには一度、「混乱」というステージが必要なんだ!

私は、「混乱」をマイナスに捉えていたけど、
逆に今では成長の「チャンス!」ってプラスに思えるようになりました!

どんどん来い!来い!混乱!!!